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TK from 凛として時雨 / white noise
音楽は時間芸術と言われるけれど、彼の作品はまさに時間芸術そのものではないかと思う。
凄まじい密度で刻まれた音符には無駄なものがひとつも見当たらず、しかしその隙間には煌びやかな余白がしっかりと確保されている。あたかも壮大な点画のインスタレーションでも見ているかのようだ。
そして今回のそれはいつもに増して、とても衝動的で、実験的だった。
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なにかとちょうどいいスティッククリーナー IC-SB1
超軽量・超タイトなストレートフォルム、処理しやすい紙パック方式、ケーブル給電によるハイパワー、と僕の好きなポイントをしっかり押さえてきてる。
これはもう使ってみたい!というわけで、我が家のケーブルタイプのスティッククリーナーをアップデートしてみました。
狙いどおり、軽くてスマートなボディは非常に取り回しが良く、ゴミ処理も簡単。サイクロン式につきまとっていたストレスはほとんど解消されてしまいました。
自立しない、電源ケーブルが硬めで少し重い、排気の方向が微妙などマイナス要素もなくはないけれど、それを打ち消して余りあるだけのコンセプチュアルな掃除機に仕上がっていると思います。
なにかとちょうどいい(価格含む)、ただひとつのスティッククリーナーはアイリスオーヤマから。
アイリスオーヤマ / IC-SB1 [Amazon]
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