浅野いにおが描く、ある終末の日常。
じわじわと、けれど確実に特異点へと進行していく世界。走っても歩いても明日は明日にならなければやってこないし、明日から逃れることもできない。日常と同一線上にある絶望にいまいち実感がなくて、もしかしたらこの絶望が何かを変えてくれるかもしれないことに少し期待していたりもする。そういうどこか割り切れない人々の想いが時間軸の余白には滲んでいる。
それはともかく、おんたんかわいい。
[Amazon]
君はどこにでも行ける
近年もやもやと頭の中にあったものや肌に感じているつかみどころのない何かについて、ここにはっきりと記されてました。
こうでなくちゃいけないことなんて、何もない。背中を押してくれる、力強い良書でした。
堀江貴文 / 君はどこにでも行ける [Amazon]
こうでなくちゃいけないことなんて、何もない。背中を押してくれる、力強い良書でした。
堀江貴文 / 君はどこにでも行ける [Amazon]
人口減少 × デザイン
気になるキーワード群に惹かれてポチったものの、テーマの重量感からなかなか向き合うことができなかった一冊。
過疎だ少子高齢化だと聞くようになって久しいけれど、その問題がどこにあって、我々に何をもたらすのかをはっきりと認識して生活する人が今いったいどれくらいいるでしょうか。
人口統計学的に、日本がかつてのような好景気に沸くことは今後数十年ありません。
我々はその事実を事実として認識し、生き方そのものを根本から考え直さなければいけないのではないかと痛切に感じています。
本書は極めて丁寧に、けれど決して重苦しくも突き放すこともなく現実を説いています。
いっそ学校や各家庭に全戸配布してもいいんじゃないの?というレベルの良書でした。
日本に生き続ける者として目を背けてはいけない現実がここにあると思います。
ちなみに公式特設サイトでは、全国各市区町村の今後がシミュレートできます。
あなたの街の行く末やいかに。
人口減少 × デザイン - 地域と日本の大問題を、データとデザイン思考で考える。[Amazon]
過疎だ少子高齢化だと聞くようになって久しいけれど、その問題がどこにあって、我々に何をもたらすのかをはっきりと認識して生活する人が今いったいどれくらいいるでしょうか。
人口統計学的に、日本がかつてのような好景気に沸くことは今後数十年ありません。
我々はその事実を事実として認識し、生き方そのものを根本から考え直さなければいけないのではないかと痛切に感じています。
本書は極めて丁寧に、けれど決して重苦しくも突き放すこともなく現実を説いています。
いっそ学校や各家庭に全戸配布してもいいんじゃないの?というレベルの良書でした。
日本に生き続ける者として目を背けてはいけない現実がここにあると思います。
ちなみに公式特設サイトでは、全国各市区町村の今後がシミュレートできます。
あなたの街の行く末やいかに。
人口減少 × デザイン - 地域と日本の大問題を、データとデザイン思考で考える。[Amazon]
LABEL:
BOOK
Kindle Cloud Reader
知らない間に始まってた、PCでKindle書籍(一部?)が読めるサービス。
Kindle来日以来ずっと待ってたんですが、ポータブル端末での読書に慣れ親しんでしまった今となっては…って感じもします。が、ここはやっぱり歓迎すべきかな。
Kindle Cloud Reader
Kindle来日以来ずっと待ってたんですが、ポータブル端末での読書に慣れ親しんでしまった今となっては…って感じもします。が、ここはやっぱり歓迎すべきかな。
Kindle Cloud Reader
R不動産 toolbox
FreshMailで教えて頂いたサイトですが、DIYの楽しさや魅力に満ち溢れてます。
照明スイッチをトグルスイッチに替えてしまうパネルなんてもうハート鷲掴みですよ。
R不動産 toolbox
DIY本も出てるみたいですね。
toolbox 家を編集するために
- via saossy@FreshMail
照明スイッチをトグルスイッチに替えてしまうパネルなんてもうハート鷲掴みですよ。
R不動産 toolbox
DIY本も出てるみたいですね。
toolbox 家を編集するために
- via saossy@FreshMail
輪るピングドラム 小説版
アニメ版の隙のないデザインと世界観にすっかりはまってしまい、少々難解な物語の復習のつもりで何気なくポチった小説版ですが、これがいわゆるノベライズやライトノベルとは一線を画したなかなか読みごたえのある佳作。美しい表現に心地よいサイズや装丁も手伝い、ふとした時間でさえつい手に取り読み耽ってしまいます。
アニメ版同様、いやそれ以上に切なくて思わず号泣。
慌ただしい毎日に、美味しい読書はいかがでしょう。
輪るピングドラム [Amazon(書籍)]
LABEL:
BOOK
宙のまにまに 天体観察「超」入門
幼い頃から星や宇宙が大好きだったにも関わらず、ゆっくり夜空を見上げる機会はまったくと言っていいほどなくなってしまいました。
曖昧に滲んでしまった頭の中の天体図や物語に触れるたび、寂しいような、罪悪感のような、なんとも言えない気持ちに陥ります。
そんな心許なさも手伝い本書をポチったわけですが、これがなかなかの良書でした。
そもそも天体観測と言えば、望遠鏡担いで午前二時に踏切まで駆けてく的ひと覚悟が必要なイメージですが、本書は「機材を使わなくても星空をもっと気軽に楽しめるんだぜ!」という"星空観察"や"星見"の視点から書かれています。
タイトルこそ『「超」入門』とありますが、内容はなかなか骨太。本書一冊で十分夜空を満喫できてしまう気がします。
"星を見る"という、本来とてもシンプルで身近であるべきエンターテインメント体験にハッとさせられることでしょう。
アフタヌーン新書 宙のまにまに 天体観察「超」入門 機材ゼロでも大丈夫!
曖昧に滲んでしまった頭の中の天体図や物語に触れるたび、寂しいような、罪悪感のような、なんとも言えない気持ちに陥ります。
そんな心許なさも手伝い本書をポチったわけですが、これがなかなかの良書でした。
そもそも天体観測と言えば、望遠鏡担いで午前二時に踏切まで駆けてく的ひと覚悟が必要なイメージですが、本書は「機材を使わなくても星空をもっと気軽に楽しめるんだぜ!」という"星空観察"や"星見"の視点から書かれています。
タイトルこそ『「超」入門』とありますが、内容はなかなか骨太。本書一冊で十分夜空を満喫できてしまう気がします。
"星を見る"という、本来とてもシンプルで身近であるべきエンターテインメント体験にハッとさせられることでしょう。
アフタヌーン新書 宙のまにまに 天体観察「超」入門 機材ゼロでも大丈夫!
海月姫
以前ノイタミナ枠でアニメ化された本作。
放送はすっかり見逃してたんですが、友人が絶賛してたので米AmazonにてBlu-rayポチっちゃいました。
これが全然期待してなかったんですが、深夜ひとりでツボに入って悶絶。
原作が未完のため少々駆け足で続編も望めなさそうな終わり方でしたが、原作はアニメの空気感そのままに継続中です。
登場人物の誰もが愛おしく感じられる良作。ここのところ一番のおすすめです。
海月姫 [Amazon]
放送はすっかり見逃してたんですが、友人が絶賛してたので米AmazonにてBlu-rayポチっちゃいました。
これが全然期待してなかったんですが、深夜ひとりでツボに入って悶絶。
原作が未完のため少々駆け足で続編も望めなさそうな終わり方でしたが、原作はアニメの空気感そのままに継続中です。
登場人物の誰もが愛おしく感じられる良作。ここのところ一番のおすすめです。
海月姫 [Amazon]
Finger Print Bookmark
どこまで読んだかを指先でブックマーク。
かわいいですよね、女の子の寝顔カラーリングもアイデアも。
http://www.amazon.com/Fred-Finger-Print-Bookmark/dp/B003NTIMVO/ref=sr_1_6?ie=UTF8&qid=1307581546&sr=8-6
かわいいですよね、
http://www.amazon.com/Fred-Finger-Print-Bookmark/dp/B003NTIMVO/ref=sr_1_6?ie=UTF8&qid=1307581546&sr=8-6
まんがサイエンス
もやしもんを読んでいて、本書を思い出しました。
以前ポストした気もしてたんですが過去ログに見つからなかったので改めて。
小学校の時、親しかった友人の家で一目惚れし僕も欲しい!と両親にねだった「学研の科学と学習」。当時のCMのとおり、とにかく毎号待ち遠しくて隅々までボロボロになるほど読みこみました。
今思えば、僕の基本的な考え方や頭の中の理屈はあの時間に形成されたと言っても過言ではない気がしています。
本書は当時その「学研の科学」に連載されていて、現在も学研の雑誌「りすうか」にて連載中のコミックです。
時代の変化もあるので、その内容の全てが正しいわけではないかもしれません。
が、科学への入口として、子供はもちろん大人にも勧められる良書です。
ちなみに作者のあさりさんは、新世紀エヴァンゲリオンでいくつか使徒のデザインを手がけている方です。
まんがサイエンス [Amazon]
以前ポストした気もしてたんですが過去ログに見つからなかったので改めて。
小学校の時、親しかった友人の家で一目惚れし僕も欲しい!と両親にねだった「学研の科学と学習」。当時のCMのとおり、とにかく毎号待ち遠しくて隅々までボロボロになるほど読みこみました。
今思えば、僕の基本的な考え方や頭の中の理屈はあの時間に形成されたと言っても過言ではない気がしています。
本書は当時その「学研の科学」に連載されていて、現在も学研の雑誌「りすうか」にて連載中のコミックです。
時代の変化もあるので、その内容の全てが正しいわけではないかもしれません。
が、科学への入口として、子供はもちろん大人にも勧められる良書です。
ちなみに作者のあさりさんは、新世紀エヴァンゲリオンでいくつか使徒のデザインを手がけている方です。
まんがサイエンス [Amazon]
LABEL:
BOOK
もやしもん
もはやアニメ化やドラマ化されちゃったんでアレなんですが、ずっとamazonでセット買おうか迷ってました。
最近タイミングよく借りることができて一気読みです。
読み込み要素満載。美味しいお酒やビールが恋しくなります。
農や菌についてもかなり骨太で実直な解説がされていて、読了後は世界の見え方が変わりました。
まだの方はぜひ。
もやしもん [Amazon]
最近タイミングよく借りることができて一気読みです。
読み込み要素満載。美味しいお酒やビールが恋しくなります。
農や菌についてもかなり骨太で実直な解説がされていて、読了後は世界の見え方が変わりました。
まだの方はぜひ。
もやしもん [Amazon]
LABEL:
BOOK
照明デザイン究極ガイド
光やその効果をどう見せたいかについて、逆引き的に詳しく解説した良書。ありがちな写真集などではなく、ちゃんと原理原則から照明デザインを学ぶことができる参考書です。
照明デザイン究極ガイド (エクスナレッジムック)
照明デザイン究極ガイド (エクスナレッジムック)
LABEL:
BOOK
The Sleby in your place
署名人のお部屋を紹介しているサイトThe Selbyの書籍版。部屋づくりの参考にはなりにくいかもしれないけど、ペラペラと眺めてるだけでワクワクします。
The Selby is in Your Place
The Selby is in Your Place
セーラ・マリ・カミングス
桝一市村酒造のポストに関連して。
もうかれこれ7~8年になるでしょうか。
彼女を軸とした長野県小布施のまちづくりに受けた衝撃は、今もなお僕のモチベーションとなって続いています。
彼女のフットワークの軽さやパワフルな行動力、そして常に失われることのないキュートな笑顔は、今の日本人が忘れかけていた大切なものを教えてくれている気がします。
>1994年、春。長野県の小さな町・小布施に、金髪の若い女性がやってきた。彼女の名は、セーラ・マリ・カミングス。アメリカ生まれの日本好き、後に「女 カルロス・ゴーン」とも呼ばれるその女性は、廃業寸前の老舗造り酒屋の再建に始まり、さまざまなアイデアで「小布施町ルネッサンス」を起こす。
セーラが町にやってきた (日経ビジネス人文庫)
もうかれこれ7~8年になるでしょうか。
彼女を軸とした長野県小布施のまちづくりに受けた衝撃は、今もなお僕のモチベーションとなって続いています。
彼女のフットワークの軽さやパワフルな行動力、そして常に失われることのないキュートな笑顔は、今の日本人が忘れかけていた大切なものを教えてくれている気がします。
>1994年、春。長野県の小さな町・小布施に、金髪の若い女性がやってきた。彼女の名は、セーラ・マリ・カミングス。アメリカ生まれの日本好き、後に「女 カルロス・ゴーン」とも呼ばれるその女性は、廃業寸前の老舗造り酒屋の再建に始まり、さまざまなアイデアで「小布施町ルネッサンス」を起こす。
セーラが町にやってきた (日経ビジネス人文庫)
官能小説用語表現辞典
幼い頃、国語辞典で初めて恥ずかしい言葉を見つけてはしゃいだ思い出は、きっと誰もが記憶の片隅に残っていることでしょう。
それからいろんなドキドキを経験し、もはやちょっとやそっとのエロワードじゃときめかないくらいの立派な大人になった皆さんに。
官能小説用語表現辞典 (ちくま文庫)
同シリーズにこんなのもありますね。
官能小説「絶頂」表現用語用例辞典 (河出i文庫)
それからいろんなドキドキを経験し、もはやちょっとやそっとのエロワードじゃときめかないくらいの立派な大人になった皆さんに。
官能小説用語表現辞典 (ちくま文庫)
同シリーズにこんなのもありますね。
官能小説「絶頂」表現用語用例辞典 (河出i文庫)
LABEL:
BOOK
井上ひさし/握手
昔、国語の教科書で読んだ話。
擦り合わせた神父さんの手がギチギチと鳴った…みたいなフレーズが印象的でした。
何よりその話に出てくるプレーンオムレツがとても美味しそうなのです。
未だにオムレツと言えば、真っ先にこの話を思い出してしまいます。
あのオムレツ、一度食べてみたいものです。
オムレツ・・・
オムレツ食べたい。(ゲシュタルト崩壊)
井上ひさし短編集 ナイン (講談社文庫)
擦り合わせた神父さんの手がギチギチと鳴った…みたいなフレーズが印象的でした。
何よりその話に出てくるプレーンオムレツがとても美味しそうなのです。
未だにオムレツと言えば、真っ先にこの話を思い出してしまいます。
あのオムレツ、一度食べてみたいものです。
オムレツ・・・
オムレツ食べたい。(ゲシュタルト崩壊)
井上ひさし短編集 ナイン (講談社文庫)
LABEL:
BOOK
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